シロアリについて知る | 害虫被害は深刻になる~頭を悩ます問題にプロフェッショナルを投入~

害虫被害は深刻になる~頭を悩ます問題にプロフェッショナルを投入~

シロアリについて知る

シロアリの生態と種類

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シロアリの被害にあうと家が傾くといわれるほど、建物に与える悪影響は凄まじいものがあります。人間と建物にとって害虫であるシロアリとはどんな生き物なのでしょうか。彼らは見た目や名前がアリに似ていますが、アリではなくゴキブリの仲間です。木の幹に含まれるセルロースをエサとしていますが、ゴムやコンクリート、農作物や動物の死骸も食べる雑食性の昆虫です。世界中に約2800種が生息し、日本には22種がいます。この22種の内ヤマトシロアリとイエシロアリが土の中から侵入してきて、建物を食べるといわれています。シロアリが好む場所は、風通しが悪く湿気が多い所や日当たりが悪く暖かい場所です。住宅では台所やお風呂、トイレや洗面所に被害が多く見られます。気温が下がると活動は鈍りますが、冬眠せずに活動を続けます。

気付いたら早急に駆除することが大事

シロアリは王と女王を中心としていて、この他に将来は王や女王になるアリ、兵アリや働きアリとに役割分担して集団で生活しています。巣の中での活動が充実する頃には将来の王アリと女王アリが大きく育ち羽アリとして飛び立っていきます。飛び立った羽アリは新たな巣を作り仲間を増やしていきます。羽アリが飛び立った元の巣には、まだ数十万のシロアリが残っていて、次の王と女王を育て始めます。この元の巣では、王アリと女王アリを次々と育てて飛び立たせる活動を約10年間続けます。ヤマトシロアリは建物の直ぐ下に巣を作りますが、イエシロアリは建物から遠く離れた場所に大きな巣を作ります。アリの通り道である蟻道が作られるので、この蟻道からその存在に気が付く事があります。存在に気が付いたら、シロアリに詳しい駆除業者に相談することをお勧めします。放置すると被害が拡大する事に繋がる為、早急な駆除対策が必要です。